魅惑の女 −喰らうは禁断の果実−

【3】 群がる男たち

 ソファに大股座りする狩野の股間へと京香は顔を埋めていた。
 彼の足元に膝をつかされ、フェラチオ奉仕を強要されていたのだ。

「もっとだ、喉奥まで咥えるんだよ」

 自分でも驚くほど呆気なく射精してしまった狩野であったが、昂った彼の怒張は衰えをみせず、そのまま責め続けて二度目の射精までしたのだった。
 京香は足首の縄はほどかれたものの、いまだに後ろ手に縛られたままだ。着物は激しく乱れてはだけている。狩野のによって胸縄で絞りだされた乳房を荒々しく揉まれながら、巨根を口に含んでいる。
 その美貌は苦しげに歪み、窄める頬へと解れた髪が張り付ていた。それでも彼女の高貴な美しさが霞むことはなく、奉仕させる者に無常の喜びを与える。

「うッ、うむ……うふぅ」
「おッ、おぉぅ……う、上手じゃねぇ。旦那に仕込まれたのかよ。だがなぁ、ザーメンを絞り出さねえと、トイレには行かさねぇぜ」

 狩野によって京香は浣腸を施されていた。昨夜のパーティーで使い残っていた浣腸液500mlを注がれ、アナルストッパーで栓をされているのだ。
 それに加え秘裂にはバイブレーターまで挿入されている。激しいモーターを響かせて愛液を周囲に撒き散らしていた。
 肛門に挿入されたゴム製のストッパーが空気で膨らまされて、前後でキッチリと塞いでいる。自力で排泄するのを不可能にしている。
 薬液が効果をみせはじめると、桃尻に冷や汗が浮かび、彼女の身体に痙攣が走る。激しい便意に美貌を歪ませ、それでも京香は口腔奉仕を続けていった。
 緊縛された身体をもどかしそうに揺すり、口一杯に頬張った肉茎をしごく。時折、切なげに眉根を寄せながら潤んだ瞳で見上げてくる。セレブな人妻に奴隷奉仕をさせて狩野は上機嫌だった。

「おッ、なんだよ。その女」
「着物美人じゃんかよぉ、どうしたんッスか?」

 寝室の扉が開き、仲間のふたりがやってきた。予想だにしていなかった緊縛美女の存在に色めき立っている。
 征服感に浸っていた狩野は邪魔が入ったことに内心で舌打ちしたが、すでにニ発放っている余裕から気分を切り替える。

「あぁ、あのじゃじゃ馬の母親だってよ。娘が心配で訪ねて来てくれたらしいから、ちょっと応対してたのよぉ」

 狩野の説明で合点がいったらしく、すぐに仲間の顔が嗜虐する者へと変貌していく。フェラチオ奉仕をする京香のまわりに群がってくる。

「あー、これってあれかぁ……ミイラ取りがミイラになるってやつッスね」
「なら、どうせなら娘さんがどんな体験して大人の女になったか、体験させてやろうぜ」
「くははは、バカッ、大人の女じゃなく牝豚だろぉ、いや肉便器の方がマシか?」

 軽口で仲間内で盛り上がると、その二人も京香へと手を伸ばしてくる。各々が双乳に指を埋めてその感触を味わい、バイブを操り愛液を掻き出すと狩野も黒髪を掴んで激しいイラマチへと移行する。

「オラオラッ、もっと窄めて舌を擦りつけろよッ」
「うぐぅ……うげぇ……」

 喉奥を激しく突かれ、背を丸めて痙攣をおこす。だが、それでも京香は止めるどころか、更に熱の入った奉仕を続ける。

「相変わらずえげつないッスねぇ」
「しかし、この女もすげぇなぁ、いつもの女どもならゲェゲェして泣きだすのによぉ」
「あぁ、それに浣腸してやったのに、まだ余裕がありやがる……実は旦那も俺たちと同じ趣味だったりしてなぁ」
「くはは、それが本当なら俺たちが新しいご主人として寝取ってやりましょうッ」
「やべー、やべーッ、俺すげー興奮してきた。なぁ、早く入れさせろよ」

 昂ったふたりの様子に、先ほどまでの自分を思い出して狩野は苦笑いをうかべる。

「チッ、しょうがねぇなぁ、他のメンツが出てくると穴が足りなくなるしな……ただし、ケツ穴は俺がもらうからなッ」

 狩野の同意を得られると嬉々として二人も衣服を脱ぎ捨て、ひとりが嬉々としてマットの上に転がる。狩野のほどではないが、猛る男根は立派なものだ。亀頭が傘ひらき、人妻を串刺しにしようと待ち構える。
 京香の口から巨根を抜き出した狩野が、ふたりがかりで彼女をその上へと誘導していく。
 犯された上に浣腸までされて、京香の動きは弱々しい。担ぎ上げられた緊縛された身体が、ゆっくりと降ろされていった。

「うぅ、だ、だめぇ……あぅ……手遅れに……あぁン、なる前に……あぁぁぁッ」

 身体が沈みズブズブと秘唇が新たな肉棒を咥えこんでいく。必死に開放を訴える京香だが、すぐに下から突上げられると被虐の泥沼へと引き戻されてしまう。
 胸縄に挟まれた豊満な双乳が悩ましく上下に波打ち、いくら堪らえようとしてもアンアンと甘い媚声を漏らしてしまうのだ。

「まだ、そんな事言ってるのかよ、娘ともども俺たちの牝豚奴隷に調教してやるって言ってるだろうがよぉ」

 理性で拒もうと思ってもピストン運動に秘肉が反応して、ギュウと収縮してしまう。それが悔しくて、京香は濡れた瞳で狩野たちを睨みつける。
 そんな彼女の姿に青年らは見合わせて嗜虐の笑みを浮かべた。

「さて、俺も参加するぜッ」

 狩野は騎乗位で繋がる京香の上体を前へ倒すと、突きだされたヒップから覗くアナルストッパーに手を伸ばす。

「あぁ、だめッ……ダメよぉ」
「いいから漏らすなよ、すぐに代わりの栓をしてやるからな」

 イヤイヤと首を振って哀訴するのを無視してバルーン式のアナルストッパーの空気を緩めていく。
 空気が抜ける音と共にストッパーは萎んでいき、そのままズルリと引き抜かれると京香は漏らさまいと必死で肛門をすぼめた。

「浣腸も経験済みのようだな、普通なら漏らすところだぜ……なら当然、アナルを犯される良さも知ってるよなぁ」
「くあぁぁン、だめぇぇぇ」

 グリグリと亀頭が押し当てられ、強硬な菊門に侵入しようとする。
 便意による腹痛に耐え、排泄を堪える菊門だが、抵抗も虚しくグリグリと抉じ開けれていく。
 彼女のアナルは伸縮性に富み、巨根の挿入を痛がっている気配もない。それどころかウットリとした表情を浮かべ、陶酔の気配まで漂わせるのだった。

「おうおう、嬉しそうに締め上げてくるな」
「こ、こっちもだ。ケツを掘られてマ×コもスゲエ蠢いてるぜ、なんだよ、これ……くぅ、すげぇ気持ちいい」

 男たちは上下から緊縛美女をサンドイッチにし、より肉悦を得ようと互いに腰を振りはじめる。
 上下から串刺しにする二本の肉棒が出し入れされる。その結合部は、掻き出された体液で凄い有り様になっていた。
 若い陵辱者たちの激しい二本挿しは容赦がなかった。体力も精力も底なしで、己の獣欲をぶつけてくるのだ。その責めには、京香も堪えきれずに啜り泣きをはじめる。

「へぇ、そんなッスか、俺は次はどっちにしようかなぁ……でも今は、まず咥えさせて楽しみますかッ」

 残った青年が軽薄な笑いを浮かべながら彼女の鼻を摘まみあげると、有無を言わさず肉茎を唇にねじこませる。
 すぐさま顔面を揺さぶり、無理やり怒剛をしごかせる。その一方で胸縄でしめつけられた乳房に指を埋めて夢のような感触を堪能した。

「おぉ、唇もすげぇ、先輩ほどじゃねぇけど、女鳴かせの俺のを根元まで咥えられてるッスよ」
「ぐぅ、俺ら三人の相手も軽々とこなして……何もんだよ、この奥さん」

 彼らは獣欲のままに緊縛した美女を犯した。男たちに群がられ、三穴を打ち込まれた京香は身悶え、被虐の世界へと墜とされていく。

「クッ、こっちは、そろそろ出そうだ」
「俺もッス、へへッ、たっぷり呑んでくださいよ」
「チッ、おらッ、逝くぞ、京香ッ、お前も一緒に逝くんだよ」

 狩野たちが一斉に射精を開始する。子宮、腸内、口腔へと次々に白濁の精液が注ぎ込まれ、京香の理性を麻痺させ、絶頂へと追い上げていった。
 縄掛けされた裸体が男たちの狭間で身悶え、ビクンビクンっと痙攣する。三穴に陵辱の刻印を刻まれた京香は狂乱の中、被虐の快楽へと沈められていく。
 だが、今の京香には絶頂の余韻に浸る間はなかった。激しい腹痛が彼女を現実に引き戻すのだ。

「はぁ、はぁ……あぁ、ト、トイレに……うぅン、トイレに……行かせて……」

 息も絶え絶えに狩野らに排泄を求めて訴える。口端から精液を滴らせる彼女は、ガクガクと裸体を震わせ限界を迎えていた。

「あぁ、いいぜぇ、俺のザーメンを絞り取ったらって約束だったもんなぁ」

 フェラチオをさせていた仲間に目配せすると、京香の身体をアナルに挿入したまま抱き上げて立たせる。
 男根が抜かれた秘部からはドロリと精液が溢れ出し、太ももを伝い、エアマットを濡らし汚していく。
 その両脚は、まるで産まれたての子鹿のようにガクガクと震えており、狩野に支えられないと立っていられない状態だった。

「ほら、持ってきてやったッスよ」

 そんな彼女の目の前に樹脂製のバケツが無造作に置かれる。

「ーーッ」
「なに固まってるんだよ。クソを出したいんだろう? その脚じゃぁトイレまで行けねぇし、代わりを用意してやったぜ」
「安心しなよ、娘さんもご愛用の牝豚専用トイレッスッスよ」
「いつもチ×ポ咥えながらブリブリとクソしてるぜ、アンタも記念にカメラで記録してやるよ」

 下種な笑いを浮かべ、青年らがカメラのレンズを向けてくる。
 彼らの準備が整うと狩野もアナルから男根を抜こうと動き出す。

「あぅぅ……や、やめて……今、抜かれたら……た、堪えられないわ」
「遠慮すんなってッ、ほれ、もう抜けるからな、俺にクソをぶち撒けるよなッ」

 彼女の哀訴を断ち切るように、パンと乾いた肉音が響く。抜き際に狩野がヒップを平手打ちしたのだ。
 その衝撃で臀肉が引きつっている前に、素早く京香の腰をバケツの上へと誘導する。

「あぁぁ、見ないでぇぇ」

 悲痛の叫びをあげる令夫人が、遂に限界を迎える。激しい放屁とともに濁流がほとばしり、足元のバケツへと放たれる。

「うへぇ、やっぱ美人でもクセェものはクセェなぁ」
「だが、その無様な姿も堪んねぇッスけどね」
「そういや、お前、年上好みだもんなぁ」

 涙ながらに排泄し続ける京香。その無惨な姿がカメラによって記録に残されていった。
 すると寝室の扉が開き、残るメンバーの二人もリビングへと出てくる。

「あー、流石に腹減ったなぁ、ピザ頼んだけど、追加で特上うなぎでも注文するかい……って、なんか楽しそうな事、やってるじゃん」
「なになに? あーッ、ずりーなぁ、俺らも仲間に入れろよなぁ」

 すぐに目の前の状況を理解すると、彼らもまた陵辱の宴に加わろうとするのだった。





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