強者の定義 狙われた教壇のヴィーナス

【10】 繰り返される強制排泄

「んッ! うぐーッ!!」

 赤革のリクライニングシートの上でM字開脚姿に拘束された瑠華が、将尊の怒張を口に押し込まれたまま、ぐごもった悲鳴を放った。

――ブッ……ブッ……

 剥き出しにされたアナルから遠慮がちな放屁が放たれ、メリメリっと涙滴型のアナルストッパーが押し出され床に落ちると、彼女の悲痛の呻きと共に、液状の流動便が堰を切ったように勢いよく放物線を描いてほとばしった。

「うぐーーーーーーーッ!!」

 それに対し、常磐は慌てて瑠華の股間に顔を埋めていた琴里の腕を取ると引き起こすのだが、間に合わずに少女の腹部から下を汚物で塗れさせる事となった。

「ウヒヒヒッ、あ〜ぁ、もうちょっと我慢しろよッ、可愛い教え子にクソをブチまけるなんて……ぷくくッ、ヒドイ教師だなぁ」
「うぅぅぅ……」

 自尊心を打ちのめす将尊の嘲笑を浴びながら、瑠華は汚物まみれになった少女を茫然と見つめながら、ポロポロと涙を流し始める。
 一方、琴里の方は、自分の状況を理解できずに立ち込める汚物の臭いに戸惑っている様であった。そんな彼女の視界を封じているアイマスクのベルトを、常磐がおもむろに緩めと剥ぎ取ると、眩しいそうに目をしかめ、目の前の光景に目を見開いた。


―― 学園で毅然とし、笑顔と共に颯爽と歩く瑠華が全裸に剥かれ、赤革のリクライニングシートの上に載せ上げられており…… ――

―― 柔肌には黒革の拘束具が巻きつけられ、見事なプロポーションを男の獣欲を刺激するかのように歪められている…… ――

―― 後ろ手に両腕の自由を奪われた上で、スラリとした両脚を、秘部を剥き出しにするM字開脚で戒められ、膝が乳房の左右に来るまで激しく拘束されて戒められ…… ――

―― 美唇を割くように、将尊の醜悪な肉塊を口腔内に押し込まれ、柳眉をキュッと折り曲げ涙を流しながら、ショックを受けたように少女を見つめている…… ――

―― そんな彼女の赤ん坊のようにツルツルになった股間部で剥き出しにされた肛門からは、褐色の濁液が噴き出し、それに混じり糞便がポトポトと床に吐き出されていく…… ――


 その光景を徐々に理解し、自分の下半身をベッチョリと濡らしたモノの正体が瑠華の排泄物だと知り、琴里は茫然とした様子でフラフラっと後ろによろけると背後にいる常磐に支えられた。

「あぁ、慕っていた瑠華に糞を浴びせかけられたと知って、ショックを受けちまったぜ。ウヒヒッ、どうすんだよ」
「う、うぅぅぅ……」

 囃したてる将尊の言葉に、あまりの惨めさと、自分を慕っている少女に対して犯してしまった行為のショックに、瑠華は汗にまみれた美貌を歪めて泣きじゃくった。
 だが、その間もグリセリン溶液によって腸内は痙攣したように動き続け、内部のあらゆる汚物を流しだそうと、美しい尻肉の狭間から次々と褐色の糞便を吐き出し続ける。
 将尊は、泣きじゃくる瑠華の口から怒張を引き抜くと、彼女の黒髪をガッシリ掴み、正面の鏡に映し出される無様に排泄する己の醜態を見させながら、耳元で罵声を浴びせる。

「瑠華ほどの美人でも、やっぱり糞はクセぇなぁ」
「うあぁぁ……いやぁぁ……」
「しかし、よくひり出すよなぁ、どんだけ溜め込んでるんだよッ、ちょっとは遠慮しろよなぁ」
「止まらない……止まらないのぉ……あぁぁぁ……」

 そうして、ようやく排泄が止まっても数々のショックから、瑠華の目は見開かれ、涙と涎をとめどもなく流し続けながら、拘束された裸身を弱々しく震わせていた。
 その瑠華の様子に、将尊はニタリと口元を歪ませると、常磐へと顔を向ける。

「その瑠華の汚物塗れの女を、とっとと洗ってこい。臭くてかなわんからなぁ。その間、俺は瑠華の腸内をもっと綺麗にしておくか、ウヒヒヒッ」

 その言葉に従い、常磐が琴里を連れて特別調教室を出て行くと、入れ替わるように黒ツナギの男たちが入ってきた。
 男たちは、床に散らばる排泄物と、瑠華醜態にニヤニヤと笑みを浮かべながら、手馴れた様子で床の清掃と消毒作業をしていく。
 そして、その作業を終えると男たちは、名残惜しそうにしつつも黙ってゾロゾロと退出していった。
 将尊は、全員が退出するのを待ちわびたかのようにワゴンの前まで行くと、ガラス製の浣腸器に再びグリセリン溶液を吸い込ませ始めた。

「今度は、気兼ねなく出せるからな、遠慮なく残りの糞もひり出せよ、瑠華」
「あぁぁぁ……いや……」

 再び、アナルに浣腸器の冷たいノズルが挿し込まれると、瑠華の毅然としていた態度はなりを潜め、ただ弱々しく首を振り立てるのだった。



 再び、グリセリン溶液で浣腸をされ強的に制排泄させられた後も、瑠華は将尊に執拗に責め立てられた。今度は浣腸器でぬるま湯を腸内に注入しての腸内洗浄がおこなわれた。
 恥も外聞もなく鼻水を垂らしながら泣きじゃくる瑠華に、そうして何度も排泄させ、その己の姿を鏡で見させながら、言葉で彼女の心を嬲り続ける。
 そうして3度のぬるま湯による腸内洗浄で、すっかり排泄されるのは透明な液体だけとなったのを確認すると、将尊はガラス製浣腸器をワゴンに戻し、今度は艶のない漆黒のアナル栓を手に取った。
 杭のような切先に基部部分に2つの団子が取り付いたような形状のソレは、肛門内部で膨らみ排泄を封じる事ができ、その状態から、基部から伸びたポンプで好きなだけ腸内へと浣腸液を注ぎ込める代物だった。
 アナル栓にローションを塗りつけると、ヌラヌラと妖しく濡れ光っていく。 そうして、満遍なくローションを塗りつけると、ゆっくりと切先を瑠華のアナルへと押し当てた。

「ヒッ、な、なに……」

 何度も行われた浣腸による強制排泄で気力も体力もごっそりと削られグッタリしていた瑠華であったが、アナルに押し当てられた異物感にハッとしたように顔を上げた。
 そして、この上、更に将尊がアナルに異物を押し込もうとしている光景に、顔を強ばらせる。

「や、やめ……おごぉぉぉッ!!」

 何度もの浣腸で弛緩しきったアナルは、大した抵抗も出来ず、腸内への異物の侵入を許してしまう。
 メリメリとアナルを押し広げながら、アナル栓が彼女の体内へと押し込まれていく感触に、瑠華は目を見開き、涙と涎を無様に垂れ流しながら、口から獣のような雄叫びを溢れ出した。
 そうしてアナル栓の根元まで彼女の体内へと押し込むと、将尊は今度は基部から伸びたポンプを握り潰し始める。

――シュコッ……シュコッ……シュコッ……

 握りつぶされるたびに空気がアナル栓へと送り込まれ、彼女の腸内で膨らんでいく。そうして腸内を拡張していくと共に、団子部分がアナルの前後で膨らみピッチリと塞いでいく。

「おぅッ! おぉッ!!」

 完全にアナル栓が瑠華の排泄を完全に封じるのを確認すると、将尊はもうひとつのポンプを握り潰し始めた。
 その先にあるノズルがぬるま湯を吸い込み、それがホースを伝わり、彼女の腸内へと注ぎ込まれていく。

「あぁぁぁ……くッ、また……」

 腸内に自分の意思を無視して次々と液体が注ぎ込まれる感触に、瑠華は美貌を歪めた。

「ぐぁぁ……く、くるしぃ……」
「ウヒヒヒッ、苦しいか? 苦しいよなぁ? でも、この苦しみが強いほど、後で排泄した時が気持ちいいからなぁ、我慢しろよッ」

 鳥肌をたてる瑠華の尻肉をペチペチと叩き叱責すると、ポンプを握り締める手を休ませず、彼女の引き締まった下腹が内部からポッコリと膨らむまで、続けるのであった。

「あぐ……ぐあぁぁぁ……」
「ウヒヒヒッ、まぁ、今度は簡単には排泄させないからなぁ、覚悟しておけよ、おらッ」
「――ぐぅッ!!」

 注ぎ込まれた浣腸液で膨らんだ下腹部に、将尊が荒々しく拳を振り下ろし、瑠華に苦悶の表情を浮かべさせる。
 そして、将尊はワゴンから金属製のクリップのようなモノを手に取ると、ギザギザの鰐口で乳首を噛ませ取り付けていく。

「な、なにを……ぐぅ……あぅッ」

 両乳首に噛まされたクリップにはタマゴ型のユニットが取り付けられており、そこから伸びるケーブルに取り付けられたスイッチを操作すると、ブーンという低音を響かせながら、クリップが振動を開始する。

「うあッ……あ、あぁぁぁ……」
「媚薬が染み込んで、疼いてただろう? 遠慮なく味わえよ」

 拘束された上半身を揺すり悶え始めた瑠華に呟くと、将尊は瑠華の前に小さな椅子を置き、ドカっと座り込んだ。
 脇にあるワゴンに手を伸ばし、今度は細いホースの先に直径1cm程度の小さな透明な筒を備えた器具を手に取り、筒部分を瑠華のクリトリスの被せるように装着すると、ホースの先にあるボックスに備え付けられたスイッチを押す。
 すると、ボックスに備え付けられたファンが高速で回転を開始し、筒内の空気を排出し始めた。

「ひぃッ! な、なに……ひぎィィ、い、痛いぃ!!」
「あぁ、クリトリスを吸引器で吸いて立てるからなぁ、もっとイキやすいようにデカクリにしてやるんだから、我慢しろよッ」
「そ、そんな……こと……ぐあぁぁぁッ、や、やめてーッ!!」

 シリコンリングで皮を剥かれていた瑠華のクリトリスが吸引器の透明筒内部で吸引され、強引に引き伸ばされ赤く充血していく。そこに透明筒奥に取り付けられた刷毛のような部分が振動しだし、責め立て始めた。

「心配しなくて大丈夫だよ。ウヒッ、痛いだけでなく、気持ちよくもしてやるからなッ」
「おぉぉぉッ、だ、だめッ、そこはダメなのぉぉッ!!」

 顎を仰け反らせ絶叫を上げると、瑠華は拘束された身体をビクビクッと激しく痙攣させた。

「おっ、もうイったのかよ。ホント、瑠華はここが弱いなぁ。じゃぁ、こうしたら、どうだ?」

 新たに極太のバイブレーターを手にすると、愛液を止めどもなく垂れ流し始めた秘肉へと、ズブズブと埋め込んでいく。

「おごぉッ! ひィ、や、止めてぇぇッ!!」
「遠慮するなって、俺のモノを型どった特性バイブレーターだからなぁ、オ×ンコにしっかり俺の形を覚え込ませてやるよッ」
「そ、そんなのイヤぁぁぁッ!!」
「ウヒヒヒッ、お前はもう俺のモノだぁ! 俺を喜ばせるだけの肉玩具に作り替えてやるからなぁッ!!」
「ぐあぁぁぁッ、らめぇぇッ!!」

 再び拘束された身体を息ませると、今度は潮を吹きだしながら激しく絶頂を迎える瑠華。そんな彼女を血走った目で見つめ、狂ったように笑いながら、将尊は責め続けるのだった。





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